ロマンは・・・どこだ?
VS 陽気なギャングが地球を回す 星★
at 池袋シネマサンシャイン
セカチューの大沢たかお、「血と骨」の鈴木京香、「壬生義士伝」の佐藤浩市と、2003~2004年の日本アカデミー賞各賞にノミネートされた俳優・女優が結集した夢の作品!!だったはずなんですがね・・・。いい役者をいっぱい集めればいい作品になるとは、限らないことを図らずも証明するだけの作品になっちゃいました。。。
原作は話題の作家「伊坂幸太郎」さんの同名小説なのですが、私は未読なので原作に忠実なのかどうかはわかりませんが、少なくとも映画は最悪でした。まず、個々のキャラクターが弱い。あれだけの俳優陣を揃えたのに、ハッキリと個性が出ているのは佐藤浩市サンくらいでしたね。。。それも、役柄上キャラが立っていただけですから、没個性の作品みたいでした。
内容も、銀行強盗の話なのですが、彼らがギャングチームを結成したいきさつや、個々のつながりの描き方が下手なので、そもそも彼らがどうしてチームを組んでいるのか?もなぜ銀行強盗をするのか?もさっぱりわかりませんでした。加えて寒いギャグの掛け合いに、同じような映像の嵐、不必要なCG、無駄に豪華な脇役陣(大杉漣に松尾スズキ、篠井英介etc)と、救いようなし。劇中、何度も佐藤浩市さんのセリフで「ロマンはどこだ?」というセリフが出てくるのですが、観てるこっちが一番聞きたかったですよ!「ロマンはどこだ!」って。結論言うと・・・「ない」
せめて若手の松田翔太くんや加藤ローサちゃんに、見せ場を作ってあげて欲しかったんですが、それすらなかったですねえ。スクープオンサムバディーの主題歌は、最高だし、設定自体は面白い、役者も豪華・・・。なのにこの出来は、到底納得できません。ですから、星はなしよりもひどいということで、★ひとつとしました。同じオールキャストの映画で言うと、「有頂天ホテル」を少しは見習って欲しいですね。間違っても、「オーシャンズ11」を真似ちゃいけません。
at 池袋シネマサンシャイン
セカチューの大沢たかお、「血と骨」の鈴木京香、「壬生義士伝」の佐藤浩市と、2003~2004年の日本アカデミー賞各賞にノミネートされた俳優・女優が結集した夢の作品!!だったはずなんですがね・・・。いい役者をいっぱい集めればいい作品になるとは、限らないことを図らずも証明するだけの作品になっちゃいました。。。
原作は話題の作家「伊坂幸太郎」さんの同名小説なのですが、私は未読なので原作に忠実なのかどうかはわかりませんが、少なくとも映画は最悪でした。まず、個々のキャラクターが弱い。あれだけの俳優陣を揃えたのに、ハッキリと個性が出ているのは佐藤浩市サンくらいでしたね。。。それも、役柄上キャラが立っていただけですから、没個性の作品みたいでした。
内容も、銀行強盗の話なのですが、彼らがギャングチームを結成したいきさつや、個々のつながりの描き方が下手なので、そもそも彼らがどうしてチームを組んでいるのか?もなぜ銀行強盗をするのか?もさっぱりわかりませんでした。加えて寒いギャグの掛け合いに、同じような映像の嵐、不必要なCG、無駄に豪華な脇役陣(大杉漣に松尾スズキ、篠井英介etc)と、救いようなし。劇中、何度も佐藤浩市さんのセリフで「ロマンはどこだ?」というセリフが出てくるのですが、観てるこっちが一番聞きたかったですよ!「ロマンはどこだ!」って。結論言うと・・・「ない」
せめて若手の松田翔太くんや加藤ローサちゃんに、見せ場を作ってあげて欲しかったんですが、それすらなかったですねえ。スクープオンサムバディーの主題歌は、最高だし、設定自体は面白い、役者も豪華・・・。なのにこの出来は、到底納得できません。ですから、星はなしよりもひどいということで、★ひとつとしました。同じオールキャストの映画で言うと、「有頂天ホテル」を少しは見習って欲しいですね。間違っても、「オーシャンズ11」を真似ちゃいけません。
by tube1998 | 2006-05-21 19:15 | MOVIE

